あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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抱擁。

レベルの高すぎる研修にクタクタです。
でも無事終わってよかった。

昨日は研修終わってから
大学時代の友人たちと田町で5時間くらい飲んだ。

みんなそれぞれ頑張ってるなぁとか思って。

大企業でSEを統括する立場の子や
会社を辞めて春から家業を継ぐことにした子や
大学院卒業&就職を控えてる子や
自分の夢に向かって派遣さんとして頑張りながら、もうすぐその夢が叶いそうな子とか

みんな普段東京にいて、なかなか会う事はできないけど
こうしてたまに集まって飲めるって楽しいし嬉しい。


日付も変わるころお開きになって
私は泊めてくれると言ってくれた「ある人」の所へ向かいました。

※今日の内容は一部不快に思われる方もいると思いますのでご注意ください。

その人の家の最寄駅に着いたのはもう0時半頃の事だった。
やっぱり夜道は怖い。

その人に電話すると
「自分も今帰ってきたばっかりだから、とりあえず大通りを歩いて来て。すぐ向かうから」
と言ってくれた。

その言葉どおり、しばらく歩くと向こうからその人はやってきた。
遠くからでもすぐにわかる、ツイストパーマの髪の毛。

「よぉ、久しぶり。」
そう言って私のスーツケースを私の手から奪ったその人は

マコト。

マコトは私の高校生の時の彼氏。
この人なしには私の青春時代は語れないというくらい
とても思い出の多い人であって
別れた後も一緒に遊んだり一緒に帰ったりする、仲のいい友達の一人だった。
それは高校を卒業してからも続いていて。

事情があって、まだ大学3年生のマコトは
社会人の私に会うたびに「サヤカすげぇなぁ」を連発した。

今は大学通いながら家庭教師のバイトと
定期的なバンド活動と
来年受験する教員採用試験に向けて頑張っている。


マコトの家に着くと
「飲み直しだ」と言って
彼は冷蔵庫の中から酎ハイを持ってきた。

マコトに会うのは8ヶ月ぶりだった。
8ヶ月前は同じようにこうしてお酒を飲みながら
ワールドカップの応援した。

そして8ヶ月前、
ヒロくんと付き合い始めて1ヶ月が経とうとしていた頃
私はヒロくんとの事をマコトにも話していた。

お酒が進んで、マコトが切り出した。
「最近例の人とはどうなん?」

お酒のせいでテンション上がっていた私は笑いながら答えた。
「あれねぇ、もう結構前にダメになっちゃった。」

そして聞かれてもいないのに私は
でも仕方ないよねとか
あの時ダメになったって事は、遅かれ早かれ終わるはずだったんだよとか
思ってもない事次から次に話した。

その間一度も言葉を発しなかったマコトに
「…何?」
と聞き返したけど、
マコトは何も答えてくれなかった。
私ももう何も言えなくなってしまって。

だけどしばらくの沈黙の後
マコトは私の頭の後ろに手をやると
そのまま私に


キスをした。


「ちょっと…何すんのよ!?」

あまりの突然の出来事に
私はそういう事しか言えずに

そんな私にマコトは
「その男はバカだな。
別れた今もサヤカに思ってもない事言わせたりして。
そう思ったら、何かキスしたくなった。」

なんて意味のわからない事を言った。

「全然理解できないんだけど。」
憮然とする私にマコトはこう言った。

「理解なんてしなくていいよ。
サヤカは色々と考えすぎだ。
いいんじゃない?今日くらい何も考えずになるように身を任せてみればいい。」

その言葉を聞いた瞬間
私の中で、何かが音を立てて崩れるのがわかった。

普段の生活では
私の周りにいる人たちは当然ヒロくんの元同僚でもあって
私とヒロくんとの話をする時だってどこかお互い遠慮みたいなのがあった。
ゆうちゃんやクミコさんとかにはほとんど何でも話してきたけど
それでも2人だって、ヒロくんと仲のいい2人だった。


マコトは、ヒロくんを知らない。
私とヒロくんが別れた事情も知らない。

だからだろうか。

ヒロくんと別れてから、彼の事で人前で泣くなんて有り得なかった私が
初めて人前で泣いた。

堰を切ったように溢れる涙は止まらなかったし
止めようとも思わなかった。

マコトはそんな私を見て
「あーあ、もうぐっちゃぐちゃだな」
そう言うと
私の顔が見えないように背後に回って
私の体にそっと手を回した。

本当は、誰かにこんなふうに抱きしめてほしいと思ったことが何度もある。
だけどそれはしてはいけない事だと自制してきた。

他の男の人に頼るなんてしたくないのと
頼ってしまったらそこからズルズル行きそうで怖かったのと。

だけど、もう思いっきり頼りたい衝動に駆られた。

今日だけは、泣きまくる私をこうして抱きしめてくれるマコトの存在が必要だと思った。

不思議なことに
キスされたばっかりなのに
マコトは私に何もしないなんて、
妙な自信もあって。

思ったとおりマコトは、
本当に私をただ抱きしめてくれてるだけだった。

それ以上の事は何もしなかった。

それはきっと、男として女の私を抱きしめるのではなく
一人の人間として、目の前のかわいそうな私を助けたくなったのだと思う。

マコトは、朝私が目覚めるまでの間ずっと
私のことを抱きしめてくれていた。



こんな私やマコトを否定する人のほうがきっと多いのだけれど
私には昨日の夜が必要なものだったような気がしていて。

ここに書く事でどれだけの人がドン引きするだろうって思ったりもしたけど
ヒロくんへの想いをずっと書き続けている以上
ヒロくんとの事を少しずつ思い出にしていくために通った道に
嘘は書けないと思った。

不快な思いをさせてしまってごめんなさい。
でもこれが、昨日の私の「リアル」。

一日も早く
こうして誰かを頼らずに
一人で歩いていけるようにならなきゃ。

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コメント

私は読んで不快になんてなりませんでしたよ。
私もサヤカさんにとって必要な時間だったと思いますよ(^^)
マコトさん素敵な方ですね。サヤカさんの気持ちをちゃんと理解してくれて…
誰かを忘れるために他の誰かを頼りたくないってすごくわかります。
でも誰かの前で泣けるとすごく楽になりますよね。
抱き締めてもらえるとすごくあたたかい気持ちになりますよね。
うん。だから私も前に進むために必要だったって思います。

サヤカさん、わたしも不快に思わないよ!
ってあなた・・・どこでネットしてるの?(笑)
あっ!携帯か?うん!いいよ!ここはサヤカさんのブログなんだからさ。素のサヤカさんでいられる場所なんだからね!それよりわたし・・・すごく楽しみなんですけど~ぉ!ねっ!!

うん。
きっと必要な場所と時間だったんだと思うよ。
人は弱いし、ぬくもりだって必要だもん。
サヤカさんにとってのマコトさんみたいな人がいたら
きっと私もあまえてた。

泣けてよかったね。

よかよか。
そんなこともあってよかよ。
みんな人間やけんね。
人間らしくてよか!! (^v^)/

こんばんは。

私も不快になんて思わなかったよ。
「不快」に思う人がいるかもって考えられる、
一方でそれでもちゃんと「リアル」だからと形に残すことを選んだサヤカちゃんは、誰に対しても自分に対してもちゃんとしててすごいなって感じました。

う~ん・・・・・
書きたいことは、↑の皆様が書いておられるので
残しておきたい言葉がみつからないんですが(汗

アタシは安心した、って伝えたいです。
良かったね、って言いたいです。

いつも思うことだけど、ホントにスゴイよ。
尊敬します。

>>雫さんへ
ありがとう☆そう言ってくれる人がいるとやっぱり安心します。
マコトとは高校まで一緒だったんだけど、今でもすごい仲良しなんだよね。人間として好きって言うか。
今回だって、余計な事何も詮索せずにただ一緒にいてくれた。
今回は本当に彼に感謝の気持ちでいっぱいです。やっぱり昔好きだった人が今でもステキだと嬉しいしね。
私もそう思われるような人間でありたいと思ったよ。

>>AKIKOさんへ
…(笑)何か笑ってしまうんだけど。
もう答えたと思うけど、ホテルのPCやネットカフェでブログ更新してました。

そうだよね。ここではできる限り素の自分でいたい。それは自分にとっても必要な事だし、できるだけ来てくださる人たちともきちんと話がしたいしね。

もちろんAKIKOさんとも、これからもっとたくさんのやりとりがしたいと思ってます。

>>monnさんへ
今回の事で改めて自分の弱さを思い知った。でも同時に、こうして自分を支えてくれる人がここにもいたんだって思った。
最後に頑張ろうって決めるのは自分自身にしかできないけど、こうして誰かに支えられてる事、絶対に忘れちゃいけないよね。

>>バオバブさんへ
あはは(>∀<)ありがとう!
こんな私でもよかろうか?(笑)

バオバブさんのコメントっていっつも読んでて元気が出ます☆

>>ちよちゃんへ
すごくなんてないよぅ(照)
ただね、私の書いた事にみんなコメントくれるでしょう?すっごい考えていろんな事を伝えてくれるでしょう?
みんなには本当に感謝してて、何もできない代わりにできるだけ正直でいたいと思って。正しいのかはわかんないけどね。
後から読み返して、恥ずかしくない自分でありたいなぁというのもあるし。
いつもありがとう☆

>>蘭丸さんへ
うぅん。ありがとう☆
マコトとの事はやっぱりよくないと思う人もいるんだろうけど、私はそれもちゃんとこれからの自分の力にしなきゃって思ってる。
蘭丸さんだってすごいと思うよ。
いつも読んでて、私なら耐えられただろうか、後々でもちゃんとこうして振り返れただろうかって思う。
辛い経験とか、自分がしてしまった事とか、それに向き合うって想像以上に大変なことだもんね。
蘭丸さんが書いてくれる事も、私にとっては勇気というか力になってます。

よかろうもん!! o(^o^)o

>>バオバブさんへ
よかろうもん!!(^∀^)b
ズレータ思い出すね(涙)

今日こっち帰ってきて誰にも会ってないけど、何か地元に戻ってきたーって感じ(笑)

じゃあ今度、バオバブとお茶でもいかが?

>>バオバブさんへ
えぇぇマジで!?
ドキドキドキドキ…(●´Д`●)

マジマジ。
お茶でリハビリませんこと。
うふっ。(^v^)/

私カフェとか大好きー☆
お茶でリハビるとか何かセレブチックやねぇ。
そんなキャラじゃないのに(汗)

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>>鍵コメさんへ
ラジャ☆
でゎまた明日にでも(^_^)

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