あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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恋じゃない…のか?

昨日は朝から激寒の中
うちの野球部の試合に。

野球部…
野球…
ユニ♪
サヤカだから38番。シャレ。

松田さん。


あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ((((´Д`;))))

一晩寝て起きたら消えてたはずの変なドキドキは
目が覚めても消える事なく確かに私の中にあるのでした。

起きてお風呂に入ってる時思い出したのは前日の事。


Mさんがタバコを吸うためにベランダに出て
部屋の中で松田さんと私2人だけになった時
床に置いたクッションに右ひじをついた形で横になった松田さんは
同じクッションを抱いて床に座る私を振り返るように、
その時見てたテレビの話とか
私の出身高校どこだっけとか(大学は学科まで同じの先輩後輩だから)
生まれはどこかとか
いろんな事を話してきた。

あの風景を客観的な立場から見て、写真に撮ってみたい。
私と松田さんがどんなふうに見えたのか、この目でもう一度見てみたい。

そんな事を考えた。


球場に着くと既に松田さんは来ていて
目が合った瞬間に「おはよう」って笑って言ってくれた。

「お目覚めはいかがでしたか?」
「そりゃあもう爽快ですよ?」

そんな私と松田さんのやり取りを見ていたMさんは、昨日の策略の続きを始めた。
「松田さん、こいつは本っ当にいいやつですよ。」
なんて、普段言いもしない事を言ったり。

「いやいや、俺にはもったいないよ。」
そういいながら松田さんは、照れたみたいな笑いを浮かべたように見えた。

「もったいないだなんて言わずにいいじゃないですか。
だって松田さん
彼女いないんでしょ?」


そのMさんの問いかけに、
松田さんは一瞬黙ってしまって
その後
「いや…まだ別れてはいないんだけど
と言った。

Mさんは慌てて
「は!?俺そんな事聞いてないですけどね!?」
って言ってた。
確かに私も、松田さんには彼女いないって思い込んでて正直ビックリした。
松田さんはお世辞にもかっこよくはないし
スタイルがいい訳でもないし
それでいて34歳まで独身であれば
結婚は遠のいていると思ってしまう(失礼)。

その後Mさんの誘導尋問によって
松田さんの「彼女」はとある島のスタッフさんだという事がわかった。

その後監督に呼ばれて行ってしまったMさん。

残された私に松田さんはこんな相談を持ちかけてきた。
「だけどね、もう続けられないと俺は思っていて。
キライになったとかそういうんじゃなくて
わかるかなぁ、何かもう続かないなっていう予感
どっちが悪いとかそういう事じゃなくて、
だけどこの人とこの先ずっと一緒にいる事はないんだろうなっていう気持ち。」


その言葉を聞いた時思い出したのは
他の誰でもない、
ヒロくんだった。

彼との間に感じたのもまた
もう続ける事はできないという確かな予感。
そしてそれが辛くて悲しい事だったってこと。

頷く私に松田さんは続ける。
「だからね、もうちゃんと別れようって言わなきゃってずっと考えてるんだけど
微妙な遠距離だから、もう1ヶ月会ってなくて連絡も行き違い状態が続いてて
どうやって別れを伝えればいいのかねぇ。
メールとか電話しかないかなって思ってるんだけど。」


それを聞いた瞬間、私
「それだけは絶対にダメですっ!」
って即答した。
そんな私の様子に松田さんはちょっとビックリしたみたいだった。

「そんなの絶対にダメです。
どんな状況でも、どんな気持ちでも
そういう大事な事は必ず逢って直接伝えなきゃダメです。
だって松田さんと『彼女』さんは逢おうと思えば逢えるじゃないですか。
私は…ダメだったから。
大好きな人に逢えないまま、電話で終わってしまってそれが今ものすごく辛いから。

だからダメなんです。」


言い終わる頃には、本気で涙が出そうだったけど
ここで泣いたりなんかしたら松田さんは絶対困ってしまう。
そんな思いで必死に笑って見せた。

私の話をだまって聞いていた松田さんは
「そっか…直接か…やっぱそうするべきだよな。
うん、ありがとう。
お前の言うように、ちゃんと逢って伝えるよ。」

そう言ってくれて、
優しい笑顔を浮かべていた。


その後試合は延長戦まで行ったけど
松田さんのエラーで負けてしまって
今まで見たことのないほど落ち込む松田さんの姿がそこにはあって
私は声をかける事ができなかった。

こんな時、男の人は何を言って欲しいのだろう。

まるで自分がエラーしてしまったかのような気持ちで
私もみんなと一緒に駐車場に向かった。


相変わらず落ち込みっぱなしでうつむいたままの松田さんの様子を
私はただ見ていることしかできなくて

そんな私に気づいた松田さんは顔を上げて
私と目が合って一呼吸おくと
「ごめんなぁ」
って寂しそうに笑いながら言った。

私は単なるマネージャーで
謝られる立場なんかじゃないんだけどな。

松田さんの無理した笑顔見て
とても苦しくて、
私はただ必死に、首を横に振る事しかできなくて。
たった一言、「次も頑張りましょう」としか言えなかった。
何で私は何もできないんだろうって思った。


ドキドキの正体が何なのか
今はまだわからない。
恋なのか、憧れなのか、尊敬なのか、
寂しさから来る思い込みなのか。


だけどもしかしたらもしかして
かなり確率は低いかもしれないけど
Mさんの策略にはまってしまったのかもしれない。

こんな展開…ありえない。
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コメント

サヤカさん、野球お疲れ!
>「いやいや、俺にはもったいないよ。」
この一言は~、松田さん自分に自信がないんだな~ぁって感じた一言だな~・・・きっと~彼女とのすれ違い、コミュニケーション不足、相手の気持ちがわからない。
34歳っていったらさ、一番男の人として、いい時だよね。お仕事だってこなせるし、でもたった一つ彼には足りないもの・・・きっと~、思われたい気持ちかな?
いいんじゃない?策略にはまってみるのも!自然にいろいろわかってくるから!

お久しぶりデス。(`∇´ゞ
ほのかな恋の香りに誘われてやって来ました。
…っていうか、今はまだ分かんないのかな。(°□°;)
彼にもまだ彼女が居るっていうのもビックリだけど、サヤカちんと同じ状況なのもビックリ!!
これからどんなふうに転がっていくかは未知数だけど
策略にハマってみるのもイインジャナイでしょうか?? (笑

>>AKIKOさんへ
>「いやいや、俺にはもったいないよ。」
これは遠回しに私がそういう対象ではないって言ってるんだと思うよ。まぁ確かに年が10個違うってだけで、対象外っていう人もいるしね。
松田さん優しいしすごく責任感ある人だから、彼女さんの事もすごく悩んでるんだろうなって思う。
34歳って一番男の人としていい時なんだ(笑)確かに前、ヒロくんの事話してる時、AKIKOさん「男は30過ぎてから」って言ってたもんね。彼は役職付だし、きっとすごく仕事できるんだろうなって、話をしながら感じたよ。あとは「そろそろ女房獲得」が目標らしいw
策略にはまる=私は女房でしょうか?

>>花梨サンへ
お久しぶりデス☆
だーかーらー、恋ではない。はず。
んー、正直わかんないや。この気持ちが何なのか。
ただ、辛くはない。わかるのはそのくらいかな。
松田さんに彼女がいるなんて、やっぱり誰も知らなかったみたい。そのくらい、松田さんって見た目は終わ(略)

松田さんには絶対に、私と同じような後悔だけはして欲しくない。別れて欲しいなんて思ってないから、どうにかして続いて欲しいとも思うんだけど、松田さんがもうそこまで考えている以上は、難しいのかなって。
せめて、後悔のない終わり方をしてほしいと思うよ。

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