あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

ブロとも申請フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ガチャ便

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カテゴリー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本音。

人生で初めて自分から、心から愛した人がいて
その人との出逢いと別れ、再会を経験して
頑張って乗り越えて

ようやく出逢えた大切な人だったのに
まさか出逢ってこんなにも早く、
別れの時が来るなんて思わなかった。

「もう会わないでおこう」
そんな私の突然の宣告に彼は
素直に「わかった」と言った。

何で?とも言わなかったし、
イヤだとも言わなかった。

言い出したのは私だったのに
あんなに私の事を好きだと何度も繰り返し囁いてくれた彼が
あっさりと別れを受け入れた事に
少なからずショックを受けた。

何て自分勝手なんだろう。

そして私は聞いた。
「私が、『もう会わない』って言わなければ
ずっと一緒にいられたかな?」


彼は困ったように笑って
「俺は、そのつもりだったよ」
と言った。

そして彼は続ける。
「二度目、会わなきゃ良かったんだよね。
出逢ったあの日っきりで、終われば良かったんだよね。

二度目誘ったのは俺だから、それは本当に申し訳なく思ってる。
俺があの日、誘ったりしなければ、
俺たちこんなふうには絶対にならずに終わってたのに。」


そんな言葉、聞きたくなかった。
たった数日間だったけど、彼と一緒にいた時間を「無」にするなんて絶対にイヤだった。

私は自分で別れを告げておきながら
こんな自分勝手な発言をした。

「高本さんは、本当はどうしたいの?」

本当に勝手で有り得ない。
だったら最初っから別れなんて口にしなければいいのに。

でも、高本さんはちゃんと答えてくれた。

「俺は、何があってもサヤカと一緒にいたい。
絶対に、離れたくなんかない。

俺と一緒にいる事で、サヤカに迷惑をかけないなんて
正直100%の約束はできないと思うよ。
俺が法律上結婚してるのは紛れもない事実だから、
たとえ俺と嫁さんの関係がもう終わりだと決まっていても
俺たちの立場は、そういうことだから。

それでも、
たとえサヤカに迷惑をかける事になっても
サヤカを苦しめる事になっても
俺は一緒にいたい。

メチャクチャだと思うよ。
俺の方がいい大人なんだから、サヤカを思って身を引けば
それが一番いいんだと思うけど
それでも一緒にいたいと思うのが

今の俺の本音だ。」


高本さんは、今までに見せなかったほどの真剣なまなざしで
私にそう言った。
それはいつものふざけた口調でも
穏やかなものでもなく

どこか、必死さの滲むようなものだった。

彼はその間、一度も私の方を向こうとはしなかった。

そして彼は続ける。
「それでもやっぱり、サヤカは俺とはもう会わない?」

彼のあまりにもダイレクトな質問に
私は必死にいろんな事を考えた。

今まで異常なほどのスピードで接近して
おかしいくらい一緒にいて
どれだけ彼に救われたか
彼と一緒にいてどんなに心から笑ったか
それは計り知れなかった。

こんなに大好きで
こんなに一緒にいたいのに
明日から彼に会えなくなる
そんな現実、受け入れられるはずもなかった。

離れるなんて、思わなきゃよかった。
この人は、私にちゃんと本音をぶつけてくれたのに
私はそれから逃げようとしたんだ。

確かに離婚の事は気になるし
出逢ってまだ間もないけれど
彼の言葉や、彼が見せるいろんな表情に
嘘はないと、この時の私は確信していて。

「私だって、会えなくなるなんて本当はイヤだ。」

半泣きの顔で、必死に彼にそう訴えると
彼はいつもみたいな満面の笑みで
私を強引に抱き寄せると
「…良かった」
そう、小さな声で言った。


私たちは、離れない。
この関係は、とても危うくてとても中途半端で
許されるようなものじゃないかもしれないけど
それでも、大好きな人と逢えなくなるのがどんなに辛い事か
私はもう一度、かみ締めるように思い出していた。

彼と一緒にいる。
この決断は、簡単にできるものじゃない。
ちゃんと覚悟して決めた事。

万が一何かが起きても
私は彼のために戦おう
これからの毎日は、
彼のために生きよう。

そんな事を思った。

スポンサーサイト

コメント

もう迷っちゃダメだよ

ようやく、ゆっくりとこのブログを読めています。

たしかに、今のサヤカさんの恋愛に私は共感することはできません。
わかりたいと思っても、それは無理な話だよね。。
自分が経験したことはないんだもん。
ふつうに考えれば、ほんとMさんの言うとおりだとも思うし。
道徳的にどうこうではなく、もしなにかあったときのことを考えると
サヤカさんたちが傷つくのが目に見えてしまっているから。

それでもね。なんでだろ。
大反対する気持ちにはなれないんだ。
同じように苦しい思いをしてきたサヤカさんに
心から大好きだと思える人が現れて、ものすごくうれしかったから。
ほんとだったら、もっと胸を張って堂々とできる恋愛をしてほしかったのだけど
大切だと愛しいと思える人に出逢えたサヤカさんを
うらやましくも思うし、よかったねとも思う。
それが私の本音です。

今のサヤカさんの状況に共感することは、想像のなかでしかできないけど
誰かを愛する気持ちは、きっと変わらずに共感できると思うから。
これもきれい事なのかな。わかんないや。。

この状況を手離しで祝福することはできないけれど
いつかサヤカさんが、なにを気にすることもなく
大好きな人と過ごせる毎日がくることを本当に本当に祈ってます。

>>ケンボックスさんへ
初めまして。それからありがとう。
もう絶対に迷ったりしません。
それだけの強い覚悟で、彼と一緒にいると決めたのだから。

>>monnさんへ
共感してもらえないのはその通りだと思う。本音を書き込んでくれてありがとうね。
確かに何かあれば、私だけでなく彼もすごく傷つくでしょう。それは、1人では乗り越えられないものでも、2人で乗り越えようと決めました。

私も、みんなに「幸せだよ」って言いたかった。そして、みんなに良かったねって言って欲しかった。そんな幸せな出会いをしたかった。でも、少なくとも今は、目の前の彼と一緒に頑張ろうと思っていて。

>この状況を手離しで祝福することはできないけれど
いつかサヤカさんが、なにを気にすることもなく
大好きな人と過ごせる毎日がくることを本当に本当に祈ってます。

私も、その日が来る事だけを信じて、毎日過ごして行きたいと思う。本当にありがとうね。

私もずっと前に不倫の恋を経験しています。
今思えば、ほとんどサヤカさんと同じ状況でした。
心から愛した人と別れて、それから半年後に出逢った人が既婚者で。

私の好きになった既婚者も、奥さんとは既に離婚が決まっていると言っていました。でも、私は愛人という関係がとても苦痛だったので、離婚が成立する日までは逢わずに置こうと思い、その事を相手に伝えました。

その人は結局、具体的な離婚の日程や計画を私に話す事は無く、「いつかは一緒に」 「辛い思いはさせたくない」 「愛してるのはお前だけ」そんな言葉を口にするだけで、2年間何も行動を起こしませんでした。逢って愛を確かめてそれぞれの家へ帰る・・・それが私たちにとって「普通」になってしまってました。

私たちは別れて1年後に再会したけれど、その時も彼は奥さんと別れていませんでした。「夫婦仲は冷め切ってる」「やっぱりお前と居る方がいい」なんて復縁を求められたけど、私は彼を信じる事が出来ませんでした。
誠実そうに奇麗事を並べて私を気遣うけれど、結局はいつも口だけだったから・・・。
恋の主導権を握られたまま、身動きできないのはもう耐えられなかったから・・・。

本当に心から「お前だけ」と思って先を見てくれるなら、それなりの行動を起こしてくれると思います。私の友人は、離婚が成立するまで別居して、恋人へ誠意を示していました。


高本さんが行動を起こしてくれるといいな。
ズルイ大人なんかじゃないといいな。
そう願いながら、これからも応援させて頂きます。

>>azumiさんへ
そうだったんですね…。話してくださって、ありがとうございます。
私も、「彼は何だかんだ言って離婚せずにいるんじゃないか」と思った事があります。奥さまと2年間別居している、というのも最初は半信半疑でした。
でも今、彼が一緒にいてくれているのは私です。今はその事だけで十分だと思っています。彼の言葉に嘘はない。そう思えるようになったのは、ごく最近の事ですけどね。

彼は既に、離婚届けにサインをして奥さまに送っています。4月中に出す、というのが、奥さまからのお返事でした。
だけど今はまだ、離婚成立はしていません。
やっぱり悲しいけれど、きっと彼だって辛いと思うから、私は彼と、彼の奥さまを信じて待とうと思っています。

もしかしたら、とてつもなく傷つく結果になるかもしれません。それでも今は、彼と一緒にいたいのです。

この恋からモヤを消し去って、
二人が固く結ばれる事を心から願っています。

サヤカさん、幸せになってね。
遠く離れた場所から応援しています。

>>azumiさんへ
ありがとう☆
私も彼も、いつかみんなの前に幸せな姿で堂々と立てるように、毎日を大切に過ごしていきます。
いつも、周りへの感謝を忘れないように…

温かいお言葉、本当にありがとう☆
嬉しかったです。

サヤカさん、今日は鍵コメから浮上!
今のサヤカさんすごい力強いんだろうな~ぁ。
きっとね、落ちたり浮上したりの日々だと思うけど・・・、そんなときの為のブログだからね!
正直なサヤカさんが大好きなわたし!ヒロくんとの出逢い、向き合ったのが無駄になってないね!
サヤカさんとわたし・・お互い自分を信じて~
後悔のないようにしよね!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>>AKIKOさんへ
うん☆今はね、何があっても負けないって思ってるし、だからって傲慢にもなっちゃいけないとも思ってる。
こんな状態にありながらおかしな発言かもしれないけど、今自分の置かれてる状況が客観的に見れてる気がするんだよね。
ヒロくんとの事は今も私の中に確実に息づいていて。それを生かすも殺すも私次第。でも、最後に思ったもん。
「絶対に忘れない」って。
忘れないって事は、同じ間違いは繰り返さないって事。
だから私も、後悔しないように毎日過ごしたいなぁと思うよ。

>>23:25の鍵コメさんへ
はじめまして。コメントありがとうございます。

私もそう思いました。だから彼に別れを切り出しました。
だけど彼とちゃんと話をして、「一緒にいよう」と決意しました。ブログでは簡単にしか触れていませんが、延々4時間以上話し合って決めた事。軽い気持ちではないんです。

待つ、という事も考えました。だけど、悲しい記憶がそうはさせてくれませんでした。長くなるのでここでは詳細書きませんが、何度か出てくる「ヒロくん」とは、お互い好きなまま逢えなくなりました。大好きな人にふられる事よりも嫌われる事よりも「逢えない」事がどんなに苦しい事なのか思い知った半年間でした。
だからと言って、それが今私たちの置かれた状況の全てを説明するに足りない事も判っています。それでも選んだ道。

ここまで書くと、単なる説明にしかなっていないと想いますが、本当に嬉しかったです。鍵コメさんの優しくて厳しい言葉、ちゃんと受けとめます。そうやって心配してくださる人もいるんだって。
目の前の幸せだけに目が眩んでしまうのではなく、きちんと状況判断できる冷静さは、失わないように自分に言い聞かせながら過ごしていきたいです。
ありがとうございました。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sayaandhiro.blog56.fc2.com/tb.php/255-2231528d

 | HOME | 

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。