あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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彼の実家へ。

うちに置いてる彼の洋服
3月から置き始めたから、冬服が微妙に混ざってて
衣替えも兼ねて、
冬服を実家に持っていって、その代わりに春・夏服を持ってこようって事になりました。

つまり何気に
いきなり彼の実家に行く事になりました。

これが、とんでもない事件の幕開けだとは知らずに。

彼の家は、私の家から車で1時間弱。
およそ70キロ離れた田舎にあります。

彼の車に乗って、
ちょっとだけ曇り空の下
高速を走る。

彼は3人兄弟の末っ子。
一番上のお兄さんは、実家の隣に住んでいて
二番目のお兄さんは、ちょっと離れたところに住んでいる。
実家にはご両親とおばあさま。

彼の実家は農業をしていて
私もたまに、そこで取れた野菜や果物を
彼を通じてもらったりしていた。

ご両親はすでに70代。
きっと、彼のご両親から見たら、
私なんて孫みたいな感じなんだろうな。

それがいい事なのか、悪い事なのか
考えてみたけれどよくわからなかった。


高速を降りて、しばらく行くと
あたりはどんどん長閑な田園風景に囲まれていって
彼は、ちょっとだけ寄り道するって言って
山の上に連れてってくれた。

彼の住む街を一望できる高台。
眼下に広がる綺麗な風景。
こんなにステキな風景を見られる人が
日本にどれだけいるだろうっていうくらい
とても壮大。

「俺の家はね、ちょうどあのあたり」
そう言って彼は指差しながら
後ろから私を抱きしめた。

「サヤカとここで俺の生まれた町を見てるって
何か不思議だね。」

彼はそう言って微笑んだ。

車に乗ろうとして
私は着ていたワンピースの裾の一部が
ほつれている事に気がついた。

実家に着いたら、裁縫道具を貸してほしい
彼にそう言って車に乗り込んだ。


走る事10分。
畑の中を抜けて信号もない道を進むと
一軒の大きな大きな木造の家に着いた。

庭には農業用具があって、鳥が飼ってあって
いかにも『農家』って感じの家。

とても温かみのある、どっしりとしたおうち。


ドキドキしながら着いたけど
ご両親もおばあさまも、
どうやら畑に行っているらしくて
おうちは留守だった。

当然のごとく
施錠せず(笑)


「お邪魔しまぁす。。。」
誰もいないうちに、一応挨拶して
彼の部屋がある2階に向かった。

「適当に座っといて。」
そう言い残すと、彼は私のために裁縫道具を1階に取りに行った。

初めて見る彼の部屋には
前職の頃の写真とか、消防学校時代の写真とか
マンガとかサッカーボールとかがあって
ちょっと散らかってて
男の人の部屋らしいなぁって思った。

そして、私は机の上に
ある物を見つけてしまった。

付き合ってから一度たりとも見た事のない
普通は持っていないはずのもの。

私に隠していた、という事は
きっとそういう事なんだろうなって
直感で悟ってしまった。


彼の部屋の机の上で見つけたもの
それは

見た感じまだ、買って1年前後であろう
ウィルコムのPHSだった。

普段使ってる、ドコモのケータイじゃなくて。

それを見た瞬間
私の中で何かが
壊れてしまった。

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