あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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2人の対面。

今日は「母の日」。
みんな母の日って何かするのかなぁ???
うちの母は花が好きなので、今年もとりあえず花を贈りました。
あとプレゼントは今度実家に帰った時にしようかな、と。

昨日は、むねりんが母の日のプレゼントを買うって事で
買物について行くことになりました。

何買うの?って聞いたら、液晶テレビって。
今家にあるテレビ、結構古くなってるし
田舎で農作業やってるから、楽しみはテレビ見る事くらいしかないしって。

普段はお母さんからの電話平気で無視するし
話をしてても投げやりな態度したりするし
もうちょっと優しくしてあげればいいのにって思う事もあるけど
やっぱり肝心なところではお母さんの事ちゃんと考えてるんだなって思ったら
何だかこっちまで温かい気持ちになった。


で、買物に行ったその先は


ヒロくんが働くのと同じ建物の中で。



だけど私の心は、真っ直ぐむねりんに向いてるし
ヒロくんとの事はちゃんとやり遂げて
だからもう後悔はなかったし

今なら、逢っても前みたいな悲壮感はなくて
平気かどうかはわからないけど
でも大丈夫だって思えたし

むねりんは、ヒロくんがそこにいる事を知ってるから
「俺はいいんだけど、サヤカは行っても大丈夫?」
って聞いてくれた。
「大丈夫だよ。」

まさか、この後
むねりんに悲しい顔させるなんて思わずに。



むねりんのお母さんには、
SONYのブラビアを買いました☆
定価よりも4万も値切って、お兄さんちょっと困ってたけど
配送費までタダにしてくれていい買物だった。

その後、むねりんがある物を見に行きたいって言って
そこに行く事にしたんだけど
まさしくそれは、ヒロくんが働いてるお店で。

まぁでも、いるかどうかなんてわからないし
いたからって何かあるわけじゃないし。

そして売り場に行ったら
ヒロくんの姿はそこになくて
別に嬉しくもなかったし、がっかりとかもなくて
「あぁ、今日は休みかな」
くらいにしか思わなかった。

で、しばらくむねりんと色々と選んでたら
左の方から視線を感じて
何気なくそっちを向くと

ほんの数メートル横に
こっちを見て立ってる店員さんがいた。



ヒロくんだった。



いないと思ってたのに
気付いたら目の前にいるからちょっとビックリしちゃって
言葉も出ない私に、
先に声をかけてきたのはヒロくんの方だった。
「いらっしゃいませ。こんにちは。」
彼は、ちょっと照れたような笑顔だった。

その声で、むねりんも顔を上げる。
そして、ヒロくんはむねりんに対しても会釈した。
むねりんはきっと、咄嗟にこの人だと気付いたと思う。
軽く会釈し返してて。

2人がこんな形で対面する事になるとは思わなかった。
その不思議な光景を見てて
何とも言えない気持ちになった。

普通は元カレと今付き合ってる人がご対面なんて
できれば避けたい話で
だけど、そのリスクは承知で私とむねりんはここに来たんだし。

2人は特に言葉を交わすような事はなく
それから私とヒロくんは
お店の状況や今後の予定とか、仕事の話をして。

逢いたいと思ってた頃は
全然逢えなかったのに
こうしてもう、逢わなくても大丈夫だと思ったら逢うのだから
運命とか偶然って不思議だ。

やっぱり一度は愛した人
そして今も私の心の奥底にいる人。

だから彼が元気に頑張っている事そのものは
嬉しくもあって。

ちょっと前までは、こうして同じ空間にヒロくんが立ってる
そのこと自体、叶わない奇跡に近い事だったのに。


そしてしばらくして私とむねりんは帰る事に。
それをヒロくんに告げると
「またご来店お待ちしてます。」
って言ってくれて
こうして普通に店員さんとお客さんとして
接客される日が来るなんて思わなかったから
何かちょっと照れくさくて
ヒロくんはむねりんにも
「ありがとうございました。」
ってお辞儀して、
むねりんも笑顔で会釈して
その場を後にしてエレベーターに向かって歩き始めた。

そしたら
「××さん!」
って、後ろからヒロくんに呼び止められた。

彼は少しだけ私たちの方に駆け寄ると
私にこう言った。

「元気そうで…今、幸せそうで本当に良かった。
あの時は、まだ今みたいには笑ってなかったから。

じゃあ、呼び止めてごめん。」


ヒロくんを好きになって
やっぱり私は間違ってなかったよね。

別れてしまってもなお
こうして相手の事を思いやる事ができる。

私とヒロくんは『友達』ではないけれど
1人の人間同士として、ちゃんと話ができる。

そして私は、今幸せだ。
大好きな人が、私を大切にしてくれる。

だから、心から笑う事もできるようになった。
命を絶とうとした日もあったけど
今は生きていて良かったって思う。

私がそんな事を考えている時
むねりんは隣で、

全く別の事を考えていた。
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