あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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切断。

彼に出逢って
ものすごい早い展開で一緒にいるようになって

でも、彼の事は心から信じてたし
私たちの間には、確かな絆があると信じていた。

でも、今それは
私の弱さの前で

脆くも崩れてしまおうとしてた。

彼は、私のただならぬ様子に
今から家を出てこっちに来るって言った。

私は彼に逢いたくて…
でも逢いたくなかった。

目を見て話せないと
何が本当で何が嘘かもわからなかったけど

彼に逢う事を
私の心は欲していたのに
頭が、ひたすら拒否し続けた。

「もう…サヤカ、
言いたい事があるなら今すぐ言って。
それがイヤなら今からそっち行く。」

「どっちもイヤ」
「意味がわからん。どっちか選べって。」
「言いたくないし、逢いたくもない。」

「…何で?
サヤカ、今朝まで普通だったじゃん。
何でいきなりそうなるのか正直理解できん。」


理解できない、
その彼の言葉で
私の中で、何かが壊れてしまった。

「理解できないのはこっちなんだけど?」
「は?」
「私が大事にしてる事、むねりんだから話したのに
むねりんはその話、普通に流して
何も応えようとしてくれなかったよね?」

「…」
「私は、結婚したい、子どもが欲しいって話した。
それは、相手がむねりんだと思ってるからで
私は、相手の顔色伺って
言いたい事もあんまり言えなかったりするの。
自分に自信なんてないから。
でも、むねりんなら大丈夫って思った。
この人はきっと私をちゃんとわかろうとしてくれるって。
だから信じられて、だから大事な話だって自分からしようって思えたの。

それなのに、私が一番大事と思ってることを話して
それを流されて、応えてももらえなくなって
あぁ、話しちゃいけなかったのかな
それとも、私の話には興味がないのかな
それとも、私とはそういう結婚とか子どもとか
そういう関係にはなれないっていう意思表示なのかなとか
いろんな事を考えた。

私何をしたんだろうって…
考えれば考える程
自分が悪いんじゃないかってしか思えなくなって
むねりんの何を信じたらいいのかわかんなくなっちゃって
メールするのも電話するのも、
イヤ…じゃないんだけど
しようって思えなくなってしまって。」


そこまで言うのがやっとだった。
私は、冷静でなんていられなくなってしまって
必死に心の中のモヤモヤを吐き出す事しかできなかった。

しばらくの沈黙のあと彼は
「違うよ、サヤカ。
俺だって、結婚したくないわけでも
子どもがほしくないわけでもないんだ。」

そう言った。

でも、それは私の欲してる応えではなくて
そして、私の中の不安を消し去るような答えでもなくて。

「それ…答えになってないじゃん。
意味がわかんないし。
何が言いたいの?」

「サヤカ?」
「何?」
「俺はサヤカが好き。」

バカにされてるのかと思った。
こっちは必死に不安や疑問を投げかけたのに
彼の答えは、とてもじゃないけどちゃんと答えてるとは思えなかった。

意味のわからない怒りで
私の頭も心もいっぱいになってしまった。

1人で悩んで、
私何やってるんだろう。
バカみたい…

これ以上、彼とは話せない。

悲しくて悔しい気持ちとか
これ以上彼に怒りをぶつけたくない気持ちとか
彼を嫌いになりたくない気持ちとか
いろんなのがごちゃ混ぜになって

私は、逃げた。

「もうむねりんと話する事ない。
これ以上話したって、かみ合わないだけ。」

「俺もそう思うよ。
電話で話したって、埒が明かない。」

「逢いたくないから。」
「逢うでしょ?」
「逢わない。
もう、話す事がなくなった。

じゃあね。」


間髪入れずに、電話を切る。

終話音が、ただただ虚しく響くだけだった。


心が、空っぽになってしまった。


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