あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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もう一度。

6月9日(土)
仕事明けの彼はそのままうちに来てくれました。

私はやっぱり終わりにしたくなくて。
運命は変えれるよって教えてくれた彼と
今目の前にある運命を変えてみたかったんだ。

いつもだったらいきなり玄関のドア開けて
「ただいまー」
って帰ってきてた彼は
律儀に玄関で呼び鈴を鳴らして、
私が扉を開けるのを待ってた。

「久しぶり。」
彼の笑顔はやっぱり優しい顔だったけど
何かが今までと違う気がしていた。

「今週忙しかった?」
「まぁまぁかな…ていうか、何かあんまり仕事にならなかったもん(苦笑)
ダメなんだけどね、そういうの。

月曜日の朝とか眠かったでしょう?(笑)」

「あー…
いや別に眠いとは思わなかったけど、
何が起きたのか、何でこうなったのかって
イマイチ飲み込めないまま仕事してたかな。
昼から訓練だったから、イヤでも動いて声出さなきゃいけなくて
それでどうにかなってた感じだね。うん。」

「そう…。
うちらダメじゃん(笑)。
でも…あの時はね、ああする事しか方法がないって思ったんだよね。」


私の問いかけに、彼は何も答えてはくれなかった。
それは、きっと否定の意思表示。

彼も、どうにかしたかったのかもしれないって
そんな期待を持ったりして。


でも大事なのは、私自身の強い気持ち。
ここで終わりじゃない。
終わっちゃいけない。

私はやっぱり彼が好きで
彼の存在がチカラで

後悔するような別れは
もう二度としたくなかったから

言いたい事言って
それでも解決しなければ
悲しいけれど仕方がないじゃない?って思った。


「むねりん?
私さぁ、自分の意見とか主張するのあんまり得意じゃないやん?」

「うん。優柔不断だしね。
大事な事すぐに言わないしね。」

「だからね、頑張って言おうと思ったけど
できるだけの事ちゃんと伝わって欲しいって思ったから

これ…長いけど読んで?」


前日に書いてた、4枚にも及ぶ長い長い手紙。
彼は驚いた顔して受け取ってくれて
封筒から便箋を取り出すと
「長っ!書きすぎやん(笑)」
って笑いながら読み始めた。

だけど読み進めるうちに、彼の顔から笑いが消えてるのがわかった。

私の想いは届くだろうか。
それとも、あまりにも身勝手だと、彼は怒るだろうか。

彼は文章を読むのが遅い方だから
全部読み終わるまでに多分2~3分はかかったと思う。


彼は全部読み終わると便箋をたたんで封筒に入れなおして
静かに笑うと
「バカやん(笑)
本当にバカ過ぎる。」

そういって、私をそっと抱きしめてくれた。
抱きしめながら彼は
「本当にサヤカはバカだよ…」
って言いながら私の頭撫でてくれた。

強い力じゃなかったけど
私の心はすごく、強くなれた気がした。

私、もう一度やり直す事ができたら
嬉しさのあまり泣いてしまうかなって思ってたけど
涙は少しも出なかった。

むしろ、ほっとしたのと
これからが本当に大事なんだって、
決意にも似た感情があって
彼の体に腕を回して何度も
「良かった」
って繰り返した。


それからもう一度彼と話をした。

本当はあの時、彼はうちの親に会いに行く気だった事も
その時初めて知った。

でも、今行くのは逆効果かもしれない
いつか大事な時にちゃんと自分の口で説明しなきゃって
彼は思って踏み止まったんだって。

他にも2時間くらい話し合った。
うちの親の意見についてどう思うか。
これからどうすべきか。
万が一…彼や彼の家族に何か迷惑をかけるような事になったらどうするか。

そして、例えばこれを乗り越えられても
私たちはまだ、私の両親に伝えていない事が残されてるって事も。

彼が、バツイチだという事。


考えるだけでも、私たちにはまだまだ高くて険しい壁が待ってるんだって思ってしまうけど

彼と、どこまでいけるかやってみようって
可能性がゼロじゃないなら
もう逃げないと思えた。

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