あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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変わらない一日。

あまりのショックで、記憶は断片的
勢いも手伝って必死だったから、私はいろんな事を思い出せずにいたけれど

一日明けて、いつもと変わらない日常が戻ってきて
冷静さを取り戻した時に思い出したのは
何故か都合のいい事ばかり。

彼が私の隣からいなくなった
その事を除けば、何も変わらない。

いつも応援ありがとうございます。
ランキング参加してます。
どうかこの想いがまた彼に届くように、応援のポチ☆お願いします。


出社したら、悦子先輩とゆうちゃんが心配して私のところにやってきた。
むねりんに突然の別れを宣告された日に
悦子先輩に焦ってメールしてたから。

2人は、私とむねりんの半年間をすごく近くで見ててくれたから
私たちがどれだけいつも一緒で、
どれだけ仲がよかったか知っている。

私とむねりんは、絶対に離れる事はない。

そう思っていたのは、私も
悦子先輩もゆうちゃんも一緒で。
だから2人とも、話についていけてないって感じで。

でも、私は今日、落ち込んでなかった。
落ち込んでる暇なんかないもん。
立ち止まってる暇は、ないと思う。

2人とも、
「きっとサヤカもっと落ち込んでると思ったのに」
って、安心して笑ってた。


本当は、不安でたまらない。
怖い。怖い。

それでも私は、諦めない。逃げない。
弱い自分から逃げて、後悔する日々を送るのなんて
もう2度とごめんだ。

今は、あの時の後悔が、一番の支え。



仕事忙しくて、3時頃遅めのお昼ご飯。
休憩室で1人、外を眺めながら。

私のオフィスはビルの13階。
休憩室から見る風景の中に、一本の真っ直ぐ続く道路が見える。
その道路の先1Kmのところに、むねりんの働くところがあって。

見てたら、消防車が出てきた。
出動ではなさそうだったけど、
きっとあの車を運転してたのは、むねりんなんだろうな。

定期異動で、後輩たちがみんないなくなって
35歳にして一番の下っ端になってしまって
正直かなりきついと思う。

今って、そんな時期だった。
黙って、嘘にも気付かないフリして支えてあげてたら良かったのかな。

ケータイを開いてみた。
待ち受けは変えてない。
一緒に行った花火大会のときの2ショット。

そして、メールに気づいた。

差出人はむねりんだった。
「おつかれ
やっぱりバタバタな1日で下っ端は大変です
サヤカも頑張ってる


何かものすっごいおかしかった。
何も変わらない、いつもと同じ彼からのメール。

何も変わらない。
変わらないのに…

何で…

そして、思い出すのは、彼がかけてくれた嬉しい言葉ばっかり。

昨日の事、ほんの少しだけど思い出した。

「これから先、俺のこと見ててくれても
きっとイヤなところばっかり見えてくると思うよ。
それでもいいの?」

「そんなこと気にしない。
私は、自分の理想どおりの人を好きになったんじゃない。
むねりんだから、一緒にいたいと強く思うの。
たとえイヤなところとか汚いところとか見えたとしても
それはむねりんの一部じゃん。
私は、むねりんの全部を受け入れる覚悟で一緒にいるから。」


「俺、健康にはうるさいよ。」
「うん。」
「一緒にいたら、姑みたいにうるさく言うよ?」
「うん。」
「じゃあちゃんと病気治さなきゃね。」
「うん。」
「それからちゃんと体力つけて。
毎日腹筋ね。」

「…それは、わからんけど(笑)」

「サヤカ、明日からもちゃんと頑張りぃよ。
俺も、頑張るから。」

「うん。頑張ろうね。」

これだけの言葉さえも、彼の優しい嘘なのかな。
たとえそうだったとしても、

やっぱり彼の言葉だと思うと、嬉しくなって期待してしまう。

かかってくるはずもない、いつもの時間の電話も
期待して待っててしまう。

かかってくるはずなんてないのに。
いつもの時間まで
あと、30分くらい。

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