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あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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ゆうちゃん、ありがとう。

結局昨日は眠れなくて今に至ります。

あまりにも朝日が綺麗で、ベランダに出てしまったんだけど、
そこから私が酔ったヒロくんを介抱したあの公園が見えてしまって。

もういいって
終わりにするって
苦しまないってそう決めたのに。

私の涙は枯れる事を知らないみたいだった。 本当は今日、ヒロくんと一緒にいるはずだった。
いつも日曜日に会うのが当たり前になってたから、
午前中に洗濯と掃除して、ヒロくんを迎える事になっていた。

気がついたら、念入りに掃除している私。

もう、来ないのに―。

そう思ったら、今掃除をしている事も
今この部屋にいる事も、
少しでもかわいくなりたいと思った事も、
全て何のためだったのかと、激しい喪失感に襲われた。

あんなに声を上げて泣いたのは、何年振りだろう。
でも、泣いても泣いても、何の解決にもならなかった。

徹夜だし、泣きまくりだし、顔ボロボロ。
こんな顔、ヒロくんには見せれないな。

この期に及んでまだ、そんな事を考えてしまった。
同棲していたわけでもないし、ものすごく一緒にいたわけでもない。
もう3ヶ月も付き合っていたけれど、一度も結ばれた事すらなかった。

なのに―ヒロくんは既に私の心の一部になってしまっていた。


こんな時に話ができる人は一人しかいない。
ゆうちゃん。

ゆうちゃんに電話したら、泣きじゃくって何も言えない私のただならぬ様子を察してくれて
「お前飯まだだろ?ピザとろーぜ♪」
って誘ってくれた。

近所のスーパーでゆうちゃんと待ち合わせして
二人で飲み物とか買ってて、有線からスピッツの「魔法の言葉」が流れているのに気がついた。

『魔法の言葉 二人だけにはわかる
       ―また会えるよ 約束しなくても』

聴いた瞬間、私の目は涙でいっぱいになってしまった。
(ゆ´□`)「お前、思ったより重症やな」


ゆうちゃんちでピザ食べながら、事の顛末を説明したら
(ゆ´□`)「それは…その状態だと、どのみち終わりが近いのかもしれんな」
って言われた。
でも、今は下手に励まされるより、その言葉が本物だとわかってありがたかった。

(ゆ´▽`)「でも、絶体絶命ではないやろ。まだ俺の出る幕じゃないな。本気でやばい時は俺が少しは取り持ってやるよ」

ゆうちゃんは、見た目が結構ちゃらちゃらしてて
周りからたまに誤解をされてしまう事もあるけど
私にとっては誰よりも信頼できる、戦友みたいだった。

ゆうちゃんがいてくれて、一人で考えなくて済んで気がまぎれた。
ゆうちゃんがいてくれて、本当に良かった。

それからも、私の話を真剣に聞いてくれて
その後何とか笑わせようとしてくれるゆうちゃんを見て

何回も思った。
「ありがとう」って。

そして、着うたが鳴った。
福山雅治の「milk tea」―ヒロくんからだった。
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