あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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信じたくない。

11月11日日曜日、曇り。

前日の夜、大好きだった人が死んだと知らされて
私はむねりんの部屋で、彼の腕の中声を上げて泣き続けて
気がつくと疲れて寝てしまっていました。

目が覚めると私は、彼のお母さんが用意してくれた布団の中で眠ってて
ただ、開けようとする目が痛くて
前の日に泣き腫らしたんだって思い出した。

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出勤する彼と一緒に家を出る時に
お母さんが励ましの言葉をくださって
私は彼と一緒に車に乗って、自分の家に向かいました。

私の家や彼の職場までは、車で1時間ちょっと。
だけど私はその間、ほとんど言葉を発する事ができなかった。
何かを考えていたわけじゃない。
何も考えられなかったの。

前日ドライブして楽しかった時と同じように
彼は運転中私の手をずっと握っていてくれて。

職場の近くのコインパーキングに車を停めると
彼は私を家まで送り届けてくれました。

家に帰って、実家に帰る準備をする。
むねりんとの事を親に反対されてから
私は実家に寄り着かなくなっていた。

先輩が亡くなった時、こんなにも近い将来また
この喪服を着る事があるなんて思いもしなかったのに。

荷物をまとめてお母さんに電話。
急に電話したからビックリしてて。
お母さんに、電話で事情を話してたらやっぱり涙が止まらなくなってしまって
心配したお母さんは、いつもより手前のバス停で高速バスを降りるように言った。
そこまで迎えに行くって。
よほど、私の声から想像する様子が、1人にしておける状態じゃ無かったってことかな。

高速バスから外の風景を見ながら思い返してみた。
7年前―当時高校3年生だったときの事。

最初、見た目怖いなぁって思ってた彼の印象が変わり始めたのが
初夏の頃だったと思う。
例年通り秋の体育祭の準備が始まったくらいかな。
準備のために初めてまともに彼と会話した。
照れたように笑うその顔が、大好きになった。

野球部に所属していた彼は、本当に野球が大好きで
授業が終わると一目散にグラウンドへ向かってたっけ。

野球場の横のテニスコートから、
ひたむきに練習する彼の姿を見ていたらたまらなく応援したくなって。

夏に向かって行くにつれ、私と彼とは急接近して
部活帰りに一緒に帰ったりするようになって
自然と、普段から一緒にいるようになったんだ。

彼が出場する、甲子園の県予選
課外をサボって全部応援に行った。
彼に声援を送る女の子たちに、密かに舌打ちしたっけ(苦笑)
それを友達に苦笑いされて。

やっぱり思い出すのは、バッターボックスに立つ彼の後ろ姿。


家に帰って母親に色々と聞かれたけれど
何もわからなかった。
ただ、彼が死んだという事実以外。
どこでどうやって、何が原因で逝ってしまったのかわからないまま。

約束していたとおり、
通夜開始の1時間くらい前に
前日私に通夜の時間を連絡してくれた同級生がうちまで迎えに来てくれた。

彼女の車に乗って、
2人とも混乱したままで。
だって、何もわからなすぎるから。

あんなに、余計なほどに元気で野球ばっかりやってた人が何で…

斎場に着いたら大きく大きく、彼の名前が書いてあって
7年ぶりに再会する同級生がたくさんいて

できれば、こんな再会したくなかった。

やっぱり嘘だと信じたい。
何でみんなしてこんな真っ黒な格好で泣いてなきゃいけないの。

ケンイチくん、
あの頃、よく私をからかうように言ってくれたみたいにまた笑ってくれるよね。

「あはは!騙されとるし!
信じる方が悪い(笑)」


そんなふうに言っていたずらっ子みたいにして笑ってたじゃん。

ねぇ、嘘だよね?


お願いだから、嘘って言って。


私は、現地で逢った同級生と3人
式場のある2階へと向かいました。
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