あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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カミングアウト。

2ヶ月後には、私はこの町を出て行く事になるだろうって
何故かずっと気持ち的に言えなかった。

彼にそれを伝えたら、彼の中にもはっきりとした『終わり』が浮かびそうで。
私も異動が現実的になってから彼との終わりを余計に意識するようになったから。

何だろう、多分続けようと思えば何となく続いていくかもしれない。
でも、終わらせようと思えば終わると思うし

終わりのタイミングには、こういう離れ離れって丁度いい感じするし。

そんなふうに思ってたから言えなかった。
でも、やっぱり黙っていなくなる事には、心の中ですごく抵抗があって。

気がついたらいなくなっていた
気がついた時には逢えなくなっていた
彼にそんな後悔でもさせてやろうかと思ったけど

好きだからこそ、そんな事できないし(苦笑)

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昨日はむねりんが車でうちのマンションまで迎えに来てくれた。
助手席に乗り込んですぐ気付いたの。

むねりんの顔が…死んでる(笑)

「昨日夜中出動やったん?」
「おぉ(-_-)何でわかる?」
「顔がかっこよくない。」
「あ(-_-)?」
「間違ったw
顔が死んでるよ。
寝てないの?」

「昨日12時前に電話したやん?
でその後すぐ寝て、30分後に指令が入って」

「マジで(苦笑)
火事やった?」

「そうそう。××のあたり。
で、戻って寝たのが3時半頃かな。
みんなそこから爆睡。
でも俺は下っ端やから1人で早起きしてご飯と掃除(-_-)」

「そっかぁ大変…むねりん頑張ったねぇ」
そう言って、いつも彼がそうするように
私が彼の頭をヨシヨシしてあげた。

「さてこれからどうしようか?」
「むねりんのおうち行こうよ」
「はぁ?(苦笑)
せっかく天気いいけんどこか出かけようよ。」

「天気はいいけど、むねりんの体はきついやん。
家でゆっくりしよう☆
じゃなきゃ明日また仕事でしょ?」

「んー…本当にそんなんでいいと?」
「いいよ☆」

そんな感じで彼の家へ。

2人で同じ方向からコタツに入って
隣どうしくっついて2時間くらいお昼寝…
先にむねりんが眠っちゃって
私はコタツ布団をしっかり彼にかけてあげてから眠りました。
私の右手と彼の左手、小指と小指をつないで。

しばらくして2人ほぼ同時に目が覚めて
お茶飲みながらテレビを見てたら
むねりんのお母さんがお茶とおやつを持ってきてくれた。

お母さんとも色々と話してたら、お母さんに聞かれた。
「サヤカちゃん、家にお米はある?」
「うん。この前買ったから」
「そう。無くなったら言って。持たせるから」
「ありがとうございます。
でもこれからはモノ増やせないから減らしていかないといけなくて

「何で?」

その時ハッとした。
言ってしまった。
むねりんがいるところで言ってしまった。

私とお母さんが話してるのを横目に
むねりんはずっとテレビ見たままだったけど
一瞬こっち見たんだ。

多分聞こえてた。
そしてきっとむねりんの頭の中にも「?」が浮かんでたかも知れない。

もう、言うしかない。
いつか言わなきゃいけない事だから。

私、もう少ししたら引っ越すんです。
だから今から少しずつモノ捨ててかなきゃいけなくて」

そう言った瞬間、むねりんはテレビを見るのをやめて
私とお母さんの会話の方向を向いて聞き始めた。

「は!?転勤ね?どこ行くか決まったと?」
「うぅん。まだ行き先は確定じゃないんだけど何となくは噂で伝わってきてるくらい。」
「いつ?」
「多分4月13日には向こうに行く事になります。」
「あら…もうあと少しねぇ。」

しばらく会話して、お母さんは下に降りて行った。

「…夏じゃなかったんや。」
「予定が早くなって。」
「いつわかったの?」
「1月の下旬ごろには大体の時期は聞いてたんだけど」
「ずっと夏だと思ってた。」
「ごめん…」
「行き先はまだ全然わかんないの?」
「はっきりはしてないけど、A支店かB支店の可能性が高そう。」

そして若干の沈黙が流れて
それに耐え切れなくなった私は、思わず言ってしまったの。
「もう…逢えなくなるかもね。」
「はは…そんな事ないやろ。」
「私は、逢えなくなると思ってるよ。」
「何で…?
どっちになっても、車さえあれば大丈夫じゃん。
A支店ならそれこそ今より近くなるし、B支店でも今と同じくらいの距離だろうし
仕事帰りとか仕事明けすぐにっていうのは難しくなるだろうし
夜サヤカんちに泊まったりするような事はなかなかなくなるだろうけど
俺も遊びに行くよ。」

「そんな事言って…むねりんはきっと来ないと思う。
何だかんだ言って、多分来ないんじゃないかなって思ってる。
ねぇ、私たち、あと何回逢えるかな。
もしかして、3月の旅行まで逢えなくて、それが最後になったりするのかな。
だとしたらあと1回かぁ…やっぱ何か寂しいね。」

「1回なんて…。
そんな事ないって。
来週は?サヤカ来週なんかある?」

「来週の土曜日はむねりん仕事でしょ?」
「そうやけど…日曜日は?」
「日曜は空いてるけど」
「じゃあ来週も逢えるやん。
3月だって、旅行以外にも逢えるやろ?」

「…いや、いいよ。
今日逢えた。
だからとりあえず来週はいいよ。
私とばっかり一緒にいる訳にもいかないだろうし。
せっかくの休み、ゆっくりしなよ。」

「…一応空けといて、日曜日。」
大きなため息ついて、むねりんはそう言うと
立ち上がって部屋を出て行った。
そんな感じで、私たちの話は中途半端に終わってしまった。

別れようって言ったのはむねりんの方で
それでも何となく続いてきて、
でも多分前と同じようにも、前とは違うようにも2人一緒の未来はなさそうで
恋人と別れたら連絡は取らないって言ったのもむねりんの方で

私は一生懸命考えて、考えまくって
最近やっと、別々のスタートを切らなきゃって思えるようになって
いろんな事をとりあえず考えられるようになったのに

何でそうやって、また気持ちを揺さぶるような事言うかな。
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コメント

そっかーついに言っちゃったんだね。
んーなんだろうねぇ・・・
男心はよくわからんけど・・・
やっぱりサヤカちゃんとはずーっとこのままで
なんて思っていたのかもね。
それが急に4月に転勤って聞いて・・・
あと何回逢えるかなって言われて・・・
しょっくはしょっくだったんだろうね。

でも・・・もう前の二人に戻ることはないんだよね・・・?

だったら、すっぱり断ち切って
別の道を歩んでほしい・・・

なーんてサヤカちゃんもわかてるけど
なかなかできないんだよね。
ごめんね。

でもあたしはサヤカちゃんの
幸せを祈ってるから・・・。

>>ちぃちゃん
前の2人に『戻る』って事は多分ないんじゃないかな。
私自身も元に戻る事は望んでないし。
どうせなら、新しいスタートが切りたいと思ってたりする。

>だったら、すっぱり断ち切って別の道を歩んでほしい・・・

それができてたらね(苦笑)
でも、そんなに簡単にはいかないいろんな事情もあったりして。
一番は自分自身の気持ちなんだろうけど。

多分このまま行けば、私から自然に手を離す事はできないんじゃないかって思う。
だからこそ、異動っていう1つのきっかけを利用しようと思ったの。
彼は明らかに様子がいつもと違ってた。
ショックだったのか、ビックリだったのか…
その真意を聞ければよかったんだけど、クリスマスの事もあって聞けなかったな。
トラウマって怖い(苦笑)

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