あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

ブロとも申請フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ガチャ便

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

カテゴリー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

懺悔。

7月10日

夜、悦子先輩から電話がかかってきた。
翌週泊めてもらう約束してたし、その話でね。


悦子先輩には、たっちゃんと別れた事は一番に報告した。
だって悦子先輩とたっちゃんは友達で
悦子先輩なしには私たちは出逢う事なんてなかったから。

悦子先輩はただただビックリしていた。
予想通りの反応だった。
うまくいっていると思っていたのに何故?って。
そりゃそうだよね、
たっちゃん外では人一倍気を使って優しい人だったから。
まさか彼に死ねと言われたなんて口が裂けても言えなかった。
だからただ、私がダメだったんですと言うのが精一杯で。

「あれからもう連絡は取ってないの?」
悦子先輩はそんなことを聞いた。

連絡を取る・取らないの前に
彼はもう私と連絡を取る手段を失った。
私からはもう何も言う事がない。
その事を悦子先輩には伝えた。

「だからか…」

だから?

「おかしいと思ったの。
さっき電話かかってきてね
サヤカの連絡先を教えてほしいって言われて。
番号は教えるのどうなのかなぁと思ったから
無下に断る事も出来なくて、メアドだけ伝えてしまった。」


え…

消去して、繋がりはなくしてしまったはずだったのに…
彼の事だから、さすがに悦子先輩とかに聞いてまで
調べないと思っていた私が甘かったんだろうけど…
かといって、受信拒否するほどの気持ちではない。
そこまでするのは何だかかわいそうな気さえした。

まして悦子先輩を責めるのはお門違い。

「そうなんですね…
もう何も、話す事はないと思うんですけど。」

「サヤカ、山崎さんと色々あったんやろう?
彼ものすごく後悔してたよ。」

「後悔…?何を?」
「どうしてもっと彼女の力になれなかったのか、
気持ちを考えてやれなかったのかって、
今ものすごい後悔の中で反省して生活してるよ。
サヤカの事を、もっと大事にすれば良かったって、
本当に後悔してた。
自分の方が年も上だし、
色々と受け止めなきゃいけない立場だったのに
大人げない態度で傷つけてしまったって。
何があったのか、詳しい事はわからないけど
多分山崎さん、
サヤカの事本当に大好きで大切だったんだよ。
あの人は、過去に奥さんと結構強烈な失敗してる分
恋愛に対しては臆病で、不器用なところもあるのかもしれないね。
サヤカを責めるわけじゃないよ、でも
何かね…うまくいかないよね、人間関係って。」


彼が、後悔をしていた?
本当に?
私の書き残したメッセージを読んでくれたのだろうか?
それとも、読んでないけど出てきた自然な感情?

悦子先輩が言った事はもっとも過ぎた。
彼は離婚、しかも波乱を乗り越えての離婚だった分
いろんな事に慎重になるし、
いろんな事に対して理想を追い求めるのだろう。
彼があらわにした感情も態度も、
もしかしたらそんなもどかしさの中から生まれたもので
決して、暴言を当たり前のように繰り返すだけの人では
なかったんじゃないかな。

そう思ったら、自分ひとりの身勝手な感情で
別れを決め込んでしまった
その事に対してものすごい罪悪感が湧いてきた。
もっと向き合えたのかな。話し合えたのかな。
一番傷ついたのは私ではなくて、
もしかしたら彼だったんじゃないかな。
私が、彼をこの上なく傷つけたんじゃないかな。

彼は今、ものすごい悲しみと後悔の中に生きてるのかな。

傷つけられた事よりも
傷つけてしまった事の方がより強烈な存在感で
私の事をとてつもなく苦しめた。

ごめんね、たっちゃん。
私と、出逢わない方が良かった?

私のメアドを知った彼が、
これから先私にどんな言葉をかけるのか
何だかそれが怖かった。

悲しみの言葉?懺悔の言葉?
弱りきった彼を見たくはなかった。

罵声を浴びせられた方がまだマシだと思った。

どうすればよかったんだろう。
彼と私、ずっと仲良しでいるためには。
恋人になるべきじゃなかったかもしれない。
友達同士のままだったら、今も一緒にいられたかな?

ずっとずっと、一緒に笑える2人でいたかった。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sayaandhiro.blog56.fc2.com/tb.php/627-5f6add9e

 | HOME | 

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。