あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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再会。

送られてきた誕生日プレゼントを受け入れる気にはやっぱりなれなかったけど
送られてきたお守りは信じてみようと思った。

本当なら、彼のした事を考えれば
何もかも受け入れられない感情になるはずなのに
それでも私は信じたかった。
お守りの効果も、

彼自身が、反省し優しくなってくれたであろう事を。


わざわざ送ってもらったことに対して
無反応なのはさすがに失礼な気がしたし
私は思い切って電話で感謝の気持ちを伝えた。

彼は私からの電話にびっくりしていたけど
その声は何だか弾んでいた気がした。

今思えば、
この時連絡をした私の行動は
軽率すぎたってことなんだろうなと思う。


この約2週間後、
元いた街に遊びに行っていた私に、たっちゃんから電話がかかってきた。

「もし良かったら、ご飯でも食べに行きませんか?」

初めてデートに誘われた時と全く同じセリフだった。


何でかな
私も彼に逢ってみたいと思った。

サヨナラから2ヶ月後
彼はきっと変わってくれてると思った。


待ち合わせ場所を聞いて
何だか苦笑いしてしまった。

初めてデートした時の待ち合わせ場所と同じだったから。


今思えば、この待ち合わせ場所も、誘い文句も
全部たっちゃんの頭の中では計算されてたのかなって思う。


待ち合わせ場所には私が先に着いて
たっちゃんは仕事を終えて、息を切らしてやってきた。

最後に見た姿より、幾分やつれて見えた。

ちょっと大人系居酒屋さんに入って
相変わらず私も彼も1杯目から焼酎で
あれからどうしてたの?って話を続けた。


たっちゃんは、辞職願を書いて提出していた。


それはこうちゃんのための決断だったけれど
彼はものすごい弱気になっていた。
これからの生活の事、収入の事、子育ての事
それを、今までに見たことないくらい聞いて欲しいって態度で
私に相談してきた。

もう何もできない私の立場じゃ
何のアドバイスもできなくて
ただただ、そうだよね、大変だよねって聞くことしかできなかった。

もちろん私の話も聞いてもらったけど。

その日は2ヶ月間の事を報告しあう感じで、
終電が近づいて別れる事になったけれど

この日を境に、私とたっちゃんは
その後数回2人で逢う事を繰り返しました。

彼のした事がどういう事なのか頭でよくわかっていても
それを今でも私は否定したいのです。

被害者が加害者に逢いに行くなんて
自殺行為だと言われても仕方ない。

そういう意味では、私の被害なんてちっぽけだったんだろうし
私の考えもまだまだ甘いという事。
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