あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

ブロとも申請フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

ガチャ便

カレンダー

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

カテゴリー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最低な男。

あれは、1月9日の事だった。

同じ職場の別部署にいる派遣のお姉さんたちと
3人で飲みに行ってた時の事
22時半頃に鹿島さんから電話がかかってきた。
特に用事があったわけではなくて
コンビニに行く途中だからって理由でかかってきたの。


私は席を立って、鹿島さんと話を始めた。

たくさんたくさん、聞きたい事はあったの。
今日仕事忙しかった?
今夜何食べた?
帰ったら何のテレビ見る?
明日は仕事?
次いつこっちに来るの?
次はいつ逢えるのかな?
私たち、ずっと仲良しでいられるのかな?
奥さんってどんな人だった?
何で離婚したの?

でも、聞けたのはほんの少しだけ。
しかも当たり障りのない事ばかり。
彼から聞かれる事ばっかりで
その流れで話が広がって…

彼から聞かれた事、というか
半分彼の独り言に近かったのだけど
「○○さん、前デートしてくれるって言ってましたよね。
いつになるかなぁ。
1月はそっち行けそうもないし
大体○○さんがこっち来る時なんて俺仕事してる事が多いし」

そんな事が、今でも忘れられない。

逢いたいと思った。
どんな場所でも、いつになっても
だから私、
「こっちに来る日程決まったら、絶対連絡くださいね
一緒にご飯食べて、
もし泊まりで来れるなら、一緒にお酒も飲めるし
何か楽しみだなっ」

多分、ワクワクドキドキでそんな事を答えた。

「○○さんは今、好きな人っていないんですか?」
急な直球質問だった。
私は、何て答えたらいいのかわからなくて焦って
「鹿島さんはいないんですか?」
って聞き返した。

「質問を質問で返すなんて(-_-)

…いますよ。
好き、かどうかはわからないけど、
気になっている人はいます。」

「あぁ…そうなんだ
うまく行きそうですか?」

「どうやろ。
で、○○さんは?」

「私も…気になるかなぁって人はいますよ。
でも…何となくダメかなぁって。」

「何で?」
「んー…私が、踏み出せないと思うんです。
傷付きたくないっていうのが一番なのかな。
私、こう見えて結構きつい恋愛ばっかりしちゃってるんで
あぁまた傷付くのかな、
もう傷付きたくないなって思っちゃいそう。
次は普通でいいからいつも笑っていられる恋愛がいいんだけど
それができる自信が、まだ自分の中になくって。

あっ、でもその人は…私を救ってくれたんです。
親友を亡くしてどん底にいた私は、その人の言葉で
随分助けられて、今前を向いてるんです。」


私が気になっている人、それはあなただよ。
そう素直に言えたら良かったのだけど
せめて、気付いてくれたら
そう願いながら、遠回しに言うのが精一杯だった。

「………そうか…そうだよなぁ…
やっぱり、せっかく恋愛するなら
何も問題なく、一緒に普通に笑ってられるのが一番ですよね。

その人は、多分
いや絶対その人も、○○さんの事が気になってるんだと思うよ。
少しでも、○○さんの力になりたくて
励まし方がわからない中でも、必死に自分の言葉を伝えたんだ。
○○さんに伝わって、良かったって思ってる。

……と思うよ、その人も。」


鹿島さん…?
途中、自分の気持ちを話してくれていたように聞こえたのは気のせい?
最後にとってつけたように、
まるで想像であるかのような言い方してたけど。

ねぇ鹿島さん、
あの時私がもし
はっきりと「あなたの事だよ」って言っていたら
私たちは今、もっと近くにいられたのかな?

私が言えなかったのは、
どうしてもバツイチという現実から、目が逸らせなかったから
そして、何より勇気がなかったから。

でも、あなたが言ってくれなかったのは
あなたなりの優しさだったんだね。


電話を終えてしばらく経ってから、
0時過ぎに来た鹿島さんのメールを見て
すっごい心臓のあたりが痛くなった。

「本当はこんな事言いたくなかった。
ただ言葉を交わす事が楽しくて、
現実から目を背けようとしてました。
でも、やっぱりこのまま行っちゃダメだと思う。

俺は、○○さんの事を必要以上に傷つけたくはないから。
○○さんが言うように、いつも笑顔の幸せな恋愛して欲しいから。

だから、今のうちに。

俺なんか相手にしない方がいいですよ。
結婚した人を幸せにできなかった男なんで。


俺は、最低な男だから。」


20090119214907[1]

絵文字のないメールなんて初めてだ。

それが彼の優しさであっても
私にだけ見せてくれた、彼の心の叫びであっても

そんなメール、見たくなかったよ。


スポンサーサイト

コメント

優しい優しい人なんだね。。



自分より、さやちゃんの気持ち思いやったんだねきっと。

>>るんちゃん
そうだよ。すっごい優しい人だよ。
普段はふざけてばっかりだし、結構俺様な感じだけどw

私もしかしたら、傷つけちゃったのかもしれないなって思う。
それでも今も、仲良しでいてくれてる彼に、心から感謝してるよ。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

>>鍵コメちゃんへ
久しぶり☆元気にしてる???
何だか色々あって体調崩してるって…心配だなぁ。

そっかぁ…それは結構ショックだよね…
多分相手からすれば、言うに言えなかったってとこかな?
でもこっちからすれば、そんなに大事な事何で隠すの?って感じだよね。
私もむねりんの時、奥さんがいた事を隠されてたっていうかごまかされてたから、何となーくあの当時と同じ気持ちだったんだろうなって思う。

今でこそバツイチってそのへんにたくさんいるような風潮だけど、バツイチさんと付き合うってそう簡単な事じゃないよね。
鍵コメちゃんは、彼とこれから先再びお付き合いするとして、いろんな覚悟をしなきゃいけないかもしれないよね。
いろんな覚悟して、それでも一緒にいたい!と思えるかどうか…
厳しい言い方かもしれないけど、経験したからこそわかる事もあるからさ。
下手な優しさは時として残酷だから、私はここでウソはつかない。
好きだけじゃダメってこういう事なんだろうね。

私ももし、むねりんやたっちゃんとの事が一切なくて鹿島さんに出逢ってたら、別の「今」があったと思う。

バツイチって、決して犯罪を犯したわけでもないのに、やっぱり後ろ暗い。
私たち以上に、本人が一番自覚があって、人知れず悩んでる事なんだろうね。
たまたま好きになった人がバツイチなだけなのに、こんなに考えたり傷付いたりしなきゃいけないなんて…私も鍵コメちゃんも笑い飛ばせるくらい能天気だったら良かったのにね(笑)

私も、このブログでお友達になれた事に感謝してます。
周りにバツイチダーリンな人もそんなにいないだろうし、私でよければ相談のるからね☆

まだまだ寒いし、体だけは大事にね☆ミ

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sayaandhiro.blog56.fc2.com/tb.php/655-a1a28eae

 | HOME | 

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。