あしたの私に会いに来て…

いつかまたあなたに逢えるなら。その時はもっとステキな私で逢いたい。

私&大切な人たち

サヤカ

Author:サヤカ
26歳 会社員
B型
音楽をこよなく愛するケータイマニアです

何かございましたら
*メール:sayaka38ca@ヤフー*
もしくは鍵コメにて。

当ブログは無期限放置になりました。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

今も私は、日々言葉を綴っています。
皆さんから貰った、たくさんの気持ちを胸に頑張ります☆

みんないつもありがとう♪

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トラウマ。

彼が大好きだった人は今、
彼の友人の奥さんになっているらしい。

私が大好きだった人は今、
2児のパパになっている。

私たちのトラウマは、似ているようで全く違う。
だから分かり合えないのかもしれない。


私の好きだった人は、学校の先生をしている。
でも私は教え子ではなくて、5つ年下の妹の先生だった。

私とその人は、「先生と生徒」ではなかったけれど
何となく「秘密の恋」になってしまったから
外を堂々と歩く事もできなかったし、デートなんてほとんどできなかった。

でも、普通に会って、普通の恋人同士みたいな毎日を送ってたし
妹から「先生の机の上のカレンダーね、お姉ちゃんの誕生日に印が付けてあって、みんなにつっこまれてたよ(笑)」って聞いた時は
恥ずかしかったけど本当に嬉しかった。

でも、彼と付き合い始めて1年が経とうとした頃、彼との間に隙間ができ始めた事に気づいてしまった。

一度できた溝はなかなか埋まらなくて、結局私と彼は別れる事になった。

彼の最後の言葉は
「ごめんな。もう俺がサヤカにしてやれる事は、何もないんだ」
だった。

彼は私と別れて2年後、別の学校の保健の先生と結婚した。
毎年妹宛に年賀状が来るけれど、決まって家族の写真入り。
「結婚しました」から始まって、「家族が増えました」
今は四人家族になったらしい。

付き合っていくうちにすごくすごく好きになっていたから
今でも彼の事を思い出すと、胸の奥がチクッとする。

うん、でもあの人を好きになってよかったと思う。

ただ、彼の最後の言葉は私の心に暗い影を落として
今も男の人から「ごめん。何もしてやれなくて」と言われると
本当に苦しくなるし、それ以上何も言えなくなる。

何か言ったら、全てが終わってしまうから。





彼が好きだった人はOLさんだった。
友達の紹介で知り合って付き合い始めた同い年の人だったらしい。
もう20歳を過ぎていたけれど、お互いに実家に住んでいて、
思う様に行き来できない事も多かった。

そのうち彼の仕事が忙しくなって、すれ違いが多くなった。
彼はそれでも彼女を信じていた。

ただ、彼女は…彼を信じられなくなっていた。

彼女からの彼への別れの言葉はこうだった。
「私、結婚する事にした。」

彼は呆然とした。
でも、原因が自分である事をわかっていたから、彼女に怒りをぶつける事も、疑問を投げかける事も、引き止める事すらできなかった。

彼女の結婚相手は、彼の友達だった。
彼女とはそれ以来、連絡が取れなくなった。

それから彼は2年間好きな人すらできずにいた。



私たちのトラウマ。

こうやって冷静になって文字にしてみると、まさに今私たちが置かれている状況がその当時とリンクしてるのがわかる。

同じ失敗を繰り返すことほどもったいない事はないのに
どうして人は失敗を繰り返すんだろう。

今のヒロくんは、あの時を思い出しているのかもしれない。
私は何をしてあげればいいんだろう。

このまま逃げていいの?
黙って去っていく事が、一番綺麗な終わり方だと思ってた。

でも綺麗な終わりなんて存在しないのかもしれない。
きちんと終わらなければ、前に進む事もできないんじゃないか。
逃げるって事は、「なかった事にする」って事。

ヒロくんとの日々も
今の気持ちも
愛した事も愛された事も

私を好きだって言ってくれたヒロくんも


彼を愛した私自身も



全てを否定してしまう事。
…なんじゃないかって思い始めている自分がいます。


今すぐ状況が変わるわけじゃない。
今もメールを返せない自分がいる。



それでも、このままで本当にいいのかなって。






今から電車に乗って北九州・小倉にお出かけしてきます。
窓から外の景色見ながら、彼との日々を思い出してみようかなと思います。
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